病院以外の機関が募集する医師の増加

阪神大震災から19年、揺れの前に聞いた地響きのおと、壁や食器の砕け散る音、家族の叫ぶ声、そしてそのあとの静寂、暗闇で起きた事もあってか、こわかった思い出は耳から先に入ってきた。

崩れてきた本や棚や服や色々なものの下から電話の音がした。見つけるのに時間がかかったそれでもまだ鳴っていた。慌てて取ったら大学の恩師からだった。私の安否を心配してかけて下さった。

ほっとしたのとうれしいのとありがたいのとで、無事を知らせる言葉の前に涙が出てこまった。大好きだった先生も天に召されてしまった。神戸の地震から19年、怖かった思い出より、今はその優しい声を思い出す。

病院以外の機関が募集する医師の増加
医師を募集しているのは病院だけではありません。病院ではなく民間の企業で働く人も中にはいます。

最近では、産業医として働く人や製薬会社で働く人も少なくありません。

また、食品メーカーが医師を募集している事もあるようです。この様に民間の企業で働く場合には、病院で働くのとは状況がかなり異なる事もある様です。

企業のルールに従って仕事をする事になりますので、サラリーマンの様な勤務形態で働く事になる場合もあるでしょう。

医師の資格がある人は必ずしも医療機関だけで働いているという分けではありません。昔に比べると、医師はより自分の希望を考慮し、勤務先を自由に選べる様になりつつある様です。